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3101-3200

致死量の青春
あのスピカを愛せるか
ハニー・ナイフ
風化した四肢
ブラックアウトを捧げます。
ハニーのはちみつ漬け
あなたは何處に消えてしまったの
世界の呼吸
月の残像
あなたの声が流星の如く響いている

ああ 似てきた
聞かせて わたしを救う言葉だけ
その衝動は滑稽だ
あなたの手段で構わない
わたしの化石は売らないで
サイコロなんかに未来を委ねる
融け合うことは難しかった
悲しいのだろうか
だましだまし酔ってみるから
それくらいじゃ足りないわ

人生はいかに早く腐るかと云うゲームに過ぎない
あなたが終わる夢を見ました
きっとさよならが迎えに来るよ
たおやかな安寧をください
冷たい牙
神様の発売日
あなたの仕草を真似るふり
決め事を下してみて
尽きたら逢おう
ばかにしないで 笑うふりくらい出来るよ

十七歳記録帳
青春図鑑
明るい未来の説明書
あなたがいません
あんな言葉を吐かせた処で 居なくなったら
果てしなくて死にそう
先生、彼が居ないので呼吸をやめてもいいですか?
さよならじゃない方を
あなたの愛が欠けた日
重なることのない影

名前を付けるだなんて野暮なこと
「わかったよ」ってやさしいふりで何回目
その御口はさよならしか云えないのね
あなたごと呑んだところで 満ち足りなどしなかった
知らなくてよかったのに
フェードアウトは許されない
たとえばそれを愛と呼んだとして
大抵のものが有限だから永遠なんて言葉が出来たんだよ
それが嘘だとわかってはいた
咎められたい癖にさ

遂げてしまった
麗しい白で埋めて
だからもうちょっと愛してみる
涕泣する躰
涕を片手にぶら下げて
あなたは逃げたんじゃない、わたしを連れ出してくれただけ
君を泣かせてでも護りたいものがあった
間に合わないなら切り裂いてよ
あなたがそこにいた
解いておくれ

もうちょっと好きでいられると思ったんだ
耳鳴りばかり愛したけど
その骨があまりに冷たくて、つい
それはスクリーンの内側の話
個人的な愛情ですから
とうとう再生できなくなったけど、
駄目になった四肢
サイハテ:晴れ
ひそやかな奇跡
おまえの心臓

かわいい昔話にはならない
残らないの
ささやかな嘘ばかりであなたを愛します
その傷は痛いですか
君の破綻した箇所を真似た
悲しいばかりの痛みなら
正しい幸福をなぞったところで
君が指を鳴らすか鳴らさないかで世界の存続が決まるとしたら
今から始まるカーテンコールに彼の席は無い
スクリーンは意外と熱くて 君に触れられた気になった

此の儘呼吸ごと奪ってしまえたら
くだらなくてもいいけど、なにかにはしてよね
掌で傷を塞いだって 元には戻らないって知ってたのに
奇跡と犠牲を繰り返す
投げ出した号泣
君のその光をなぞることすら
ろくでもない引っ掻き傷と
欠落少女
君が泣くより前に 僕が壊してしまえるように
幸福の断面図

運命にはなれない
あなたは誰かと寄り添える
それはそれは輝いていたよ
尖る僕ら
そうだね、恐くなんてないね
あの日のわたしは嘘でした
その心臓は何を話すか
少しだけくだらない
きっとその内止まるから
烏の足枷